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環境産業研修の概要

 

(1)目 的

 

公害対策が著しかった高度経済成長期と異なり、昨今、企業の環境保全意識の高まりにはめざましいものがあり、多くの企業は、自発的に環境保全に向けた新たな取組みを始めつつあります。この研修では、企業における環境行動、環境産業開発、環境政策等について認識を深めることを目的としています。
また、日本の環境対策は、製法転換、省エネルギー、汚染物質の減量化等をはじめ、生産技術そのものを低公害にした方法を採用することにより、最終的に環境対策にかかるコストを低減させるものであります。そこで、生産技術と環境対策に注目したクリーナーブロダクション(CP)技術に関しても事例研修を行います。

 

(2)内 容

 

・環境保全企業概論
企業経営と環境問題
環境マネージメントシステム(ISO14000)
ライフサイクルアセスメント(LCA)

 

・環境対策技術概論
環境対策技術の歴史と現状
クリーナープロダクション(低環境負荷型生産)技術

 

・環境産業(エコビジネス)概論

 

 

 

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